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「膜電位－化学シグナルの新展開：多様性とメカニズム」ELECTRO-CHEMICAL SIGNALING BY MEMBRANE PROTEINS:BIODIVERSITY AND PRINCIPLE（総合研究大学院国際シンポジウム/生理研国際コンファレンス）

2006年11月09日 会合

膜蛋白の生理学、構造生物学、細胞生物学、ゲノム科学の分野で活躍する、第一線の研究者を集め、イオンチャネルや最近見出された膜蛋白の電気化学連関機構を主なテーマとした国際シンポジウムを開催します。

講演者：Francisco Bezanilla (University of Chicago), Gunnar von Heijne (Stockholm University),Declan Doyle(SGC,Oxford University)を含む外国人12名、藤吉好則（京都大学）、月原冨武（大阪大学）ら日本人8名（敬称略）
※ポスターセッションあり。若い人の積極的な参加をお願いします。

日時：平成19年3月14日（水）～16日（金）

場所：岡崎コンファレンスセンター（岡崎市自然科学研究機構内）※詳細内容や参加登録はwebを参照下さい。

連絡先：岡村康司（自然科学研究機構・岡崎統合バイオサイエンスセンター　神経分化研究部門）
TEL.0564-59-5258

共催：第84回日本生理学会大会
阪大蛋白研・岡崎統合バイオー膜蛋白連携研究プロジェクト


Email:yokamura(at)nips.ac.jp
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URL:http://square.umin.ac.jp/seiriken/index_j.html


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