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日本結晶学会×日本学術会議 公開WEBシンポジウム「COVID-19パンデミックを契機として考える日本の結晶学の現状と今後」

2020年10月09日 会合

主催:日本学術会議化学委員会
日本学術会議化学委員会・物理学委員会合同結晶学分科会、同化学委員会IUCr分科会
共催:一般社団法人日本結晶学会
後援:国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)、日本放射光学会

日時:2020年11月29日(日)10:00~15:30
場所:筑波大学数理物質系物理学域エネルギー物質科学研究センター(WEB開催拠点)

開催趣旨:
日本結晶学会創立70周年にあたる2020年にCOVID-19のパンデミックという事態が発生しました。このような危機への対応、および、今後の危機回避に向けて、結晶学、および、これに密接に関係する学問に携わる我々がどのような貢献ができるかを情報共有し、次世代を背負う大学生、大学院生、そして社会にこの情報を発信することを目的とします。ウィズ&アフターコロナの時代の「新しい生活様式」が模索されている現在、結晶学に何が期待され、どのような貢献をなしうるかを議論します。

演題と演者:
「新型コロナウイルス感染症と立体構造データベース-蛋白質科学の視点から」
栗栖 源嗣 (大阪大学蛋白質研究所)

「Structural features of neutralizing antibody responses to SARS CoV-2」
Ian Wilson(スクリプス研究所)

「アフターコロナ時代における放射光が果たすべき役割」
高田 昌樹(東北大学多元物質科学研究所)

「コロナ時代の低環境負荷社会を目指して」
高原 淳(九州大学先導物質科学研究所)

「COVID-19対策に関連するAMEDの研究開発について」
三島 良直(日本医療研究開発機構)

「AMED BINDS事業におけるCOVID-19のインシリコドラッグリポジショニング」
広川 貴次(産業技術総合研究所)

「COVID-19 国産ワクチンの創製に向けて」
森下 竜一(大阪大学医学系研究科)

https://crsj.jp/activity/annualMeetings/nenkai2020/satellite.html

申込方法:上記専用サイトより受付(締切11月15日)
連絡先:菅原洋子(日本学術会議第三部会員) 
email:sec1129(at)phs.osaka-u.ac.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの(at)を@に置き換えてください。 (Please use at sign instead of (at).)


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