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ソフトマター・ミュオニウム・強相関電子系におけるミュオンサイエンスの進展

2020年10月28日 会合

日本中間子科学会主催ミュオン科学研究会では、11/9(月)午後と11/10(火)午前に「ソフトマター・ミュオニウム・強相関電子系におけるミュオンサイエンスの進展」を開催します。

9日午後にソフトマターとミュオニウムに関するセッション、10日午前に強相関電子系に関するセッションを予定しています。

それぞれのセッションの最初にチュートリアル講演を設け、ミュオンでわかるサイエンスについて、実例を挙げてご講演いただく予定です。皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げます。

主催:日本中間子科学会ミュオン科学研究会

日時:2020年11月9日(月)13:30-16:40、2020年11月10日(火)9:00-12:05
場所:Zoom、Zoom webinarによるオンライン開催

参加費:無料
参加方法:下記のURLからの参加申込みをお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeTVDgtlatqDbmGm-u-T-wtwp4LcKcgfEayGmm6Gt0YkHhX8w/viewform
講演:日本語もしくは英語
スライド:英語

プログラム:
11/9(月) ソフトマター・ミュオニウムセッション
13:30-13:35 足立 匡 (上智大)「はじめに」
13:35-14:15 大石 一城 (CROSS)「μSRの基礎 -ミュオンでわかること、中性子との相補利用-」
14:15-14:55 菅原 洋子 (北里大)「ミュオンを介してみる生命系 -ミュオンが提供する情報とは-」14:55-15:10 休憩
15:10-15:40 清谷 多美子 (昭和薬科大)「生体物質のμSR」
15:40-16:10 竹下 聡史 (KEK)「μSRからみた高分子、負ミュオンを用いたμSRの展開」
16:10-16:40 横山 幸司 (ISIS)「Photo-MuSR Studies at the ISIS Pulsed Neutron and Muon Source」

11/10(火) 強相関電子系セッション
09:00-09:45 髭本 亘 (JAEA/東工大)「ミュオンによる強相関電子系物質研究」
09:45-10:15 西村 昇一郎 (KEK)「大強度ビームで創めるTransient μSR」
10:15-10:45 足立 匡 (上智大)「低速ミュオンで見る鉄系/銅酸化物超伝導薄膜のスピンダイナミクス」
10:45-11:00 休憩
11:00-11:30 Lei Shu (Fudan Univ.)「Superconducting Gap Symmetry of Several Correlated Electron Systems」
11:30-12:00 Shiliang Li (IOP-CAS)「Extreme Suppression of Antiferromagnetic Order and Critical Scaling in Sr2CuTe1-xWxO6」
12:00-12:05 幸田 章宏 (KEK)「おわりに」

ミュオン科学研究会企画委員
足立匡(上智大)、幸田章宏(KEK)、大石一城(CROSS)


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