A）概要

1. 会期:2004年12月 13日(月) 14日(火) 15日(水)
2. 会場： 国立京都国際会館
   URL: https://www.kich.or.jp/
3. 大会実行委員会主催シンポジウム「10年後の生物物理―萌芽的研究手法」、男女共同参画シンポジウム
4. 一般発表の形式：本年会では、原則としてポスター発表のみとします（プレビュープレゼンテーションは設けません）。
5. 約20件のシンポジウム及びポスターセレクションシンポジウムを行います。ポスターセレクションシンポジウムは、ポスター発表から選ばれたタイトルの口頭発表です。
6. ランチョンセミナー
7. 発表申し込みとアブストラクト投稿：すべてオンライン登録とします．
8. 懇親会
9. 託児所

B) 一般発表の概要

1. 一般発表の発表者は日本生物物理学会会員とします。
2. 一般発表（ポスター発表）は、アネックスホールで行います。ボードのサイズは２４０cm（縦）X９０cm（横）です。各ポスターセッションで説明のための待機義務の時間を設ける予定です。
   

C）シンポジウム等発表形式

大会実行委員会主催シンポジウム・男女共同参画シンポジウム・シンポジウム・ランチョンセミナーにおいては、原則液晶プロジェクターを使用し、事前に希望を出された場合にのみOHPプロジェクターも使用できます。

D) 年会日程表

現時点での年会日程表はこちらをご覧下さい。細かい点で変更の可能性がありますので、随時年会ホームページをご覧下さい（図中のＡは旧運営委員会、Ｂは新旧合同委員会、Ｃは分野別専門委員会、Ｄは総会、Ｅは新運営委員会）。なお、ポスター発表の待機義務時間とシンポジウムは時間帯が重ならないようにします。

G）予稿集の配布

発表予稿集は、会費完納の会員には生物物理誌同様に会期前に無料で配布されます。会費未納の方は、至急納入して下さい。新規入会の方は、年会までに発表予稿集がお手元に届かない場合もありますので、なるべく早くに入会手続きをお済ませ下さい。尚、発表予稿集は、年会当日に会場でも販売致します（￥3500）。

K）年会託児所の開設