プログラム(タイトル、発表者、所属)は予稿集発行日以後に、年会ホームページにて公開します。また、年会終了後は、予稿本文がUMINの「フルテキスト抄録オンライン検索システム」(https://endai.umin.ac.jp/endai/fulltext/) で公開されます。
オーガナイザー: | 中島徹夫(放射線医学総合研究所),冨田雅典(電力中央研究所) 前田宗利(電力中央研究所) |
オーガナイザー: | 永山國昭(岡崎統合バイオサイエンスセンター、ABA会長)、 片岡幹雄(奈良先端科学技術大学院大学)、曽我部正博(名古屋大学) |
10/30 午前 | フレアホール | 第1特別会議室 |
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タンパク質間相互作用研究の 手法としての共進化解析 白井剛(長浜バイオ大) 由良敬(お茶の水女子大) | プリオンとウィルスの感染 (BSJ&ABA連携国際シンポジウム) 永山國昭(岡崎統合バイオ) 曽我部正博(名古屋大) 片岡幹雄(奈良先端大) | |
第2特別会議室 | 第6会議室 | |
インフルエンザ・ウイルスRNA ポリメラーゼ研究の新展開 朴三用(横浜市立大) 葛原隆(徳島文理大) | 生体π空間: その特異性解明と新機能の開拓 神取秀樹(名古屋工業大) 安藤耕司(京都大) |
10/30 午後 | フレアホール | 第1特別会議室 |
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若手研究者による 生体金属分子分光学の新展開 廣田俊(奈良先端大) 石森浩一郎(北大) | プリオンとウィルスの感染 (BSJ&ABA連携国際シンポジウム) 永山國昭(岡崎統合バイオ) 曽我部正博(名古屋大) 片岡幹雄(奈良先端大) | |
第2特別会議室 | 第6会議室 | |
メンブラントランスフォーマー!! 〜生体膜の形を変えるための合体と解離〜 田端和仁(大阪大) 滝口金吾(名古屋大) | タンパク質機能の原子レベルの解明 −X線構造、振動分光、分子生物学、理論解析による挑戦− 舘野賢(筑波大) 吉川信也(兵庫県立大) |
10/31 午前 | フレアホール | 第1特別会議室 |
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生物物理と新世代のESR 三野広幸(名古屋大) 荒田敏昭(大阪大) | タンパク質の膜透過輸送の最前線 難波啓一(大阪大) 南野徹(大阪大) | |
第2特別会議室 | 第6会議室 | |
細胞骨格アクチンの動的制御の生物物理 辰巳仁史(名古屋大) 佐藤正明(東北大) | 科研費シンポジウム (サテライトミーティング) 石渡信一(早稲田大) |
10/31 午後 | フレアホール | 第1特別会議室 |
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希少エレメント「希少糖」が拓く新世界 何森健(香川大) 深田和宏(香川大) | 生体分子の揺らぎをはかる 寺嶋正秀(京都大学) 片岡幹雄(奈良先端大) | |
第2特別会議室 | 第6会議室 | |
生体高分子の電子構造解析: スーパーコンピューティングへ向けて 中村春木(大阪大) 佐藤文俊(東大) 木寺詔紀(横浜市大) | フラビン型青色光受容体の 多様な光反応と機能 徳富哲(大阪府立大) 増田真二(東京工業大) |
11/1 午前 | フレアホール | 第1特別会議室 |
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モータータンパク質から細胞運動へ: 高次機能への組織化 大岩和弘(情報通信研究機構) 豊島陽子(東京大) | 麻酔作用の分子機構:生物物理から明らかにされる生体分子と麻酔薬の相互作用 松木均(徳島大) 瀬戸倫義(滋賀医科大) | |
第2特別会議室 | 第6会議室 | |
学習機能を支える記憶と シナプス可塑性の多重メカニズム 川原茂敬(富山大) 小西史朗(徳島文理大) | ヘモグロビンはいま 今井清博(法政大) 柴山修哉(自治医科大) |
11/1 午後 | フレアホール | 第1特別会議室 |
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生物らしさを実感する動的分子システムの構築〜超分子デバイスから生体マシンまでを包括する融合科学 瀧ノ上 正浩(東京大) 小宮健(東京工業大) 豊田太郎(千葉大) | 膜タンパク質の立体構造ダイナミクス解析の最前線 内藤晶(横浜国立大) 藤原敏道(大阪大) | |
第2特別会議室 | 第6会議室 | |
新たな切り口で神経回路を紐解く 井上剛(岡山大) 小泉周(生理学研究所) | 放射線を利用した生命科学研究の最前線 -マイクロビーム照射からフィールド照射まで- 中島徹夫(放医研) 冨田雅典(電力中央研) 前田宗利(電力中央研) |