E)一般発表申し込み・年会・懇親会参加申し込み期限
F)年会参加および懇親会参加の申し込み受付
G) 予稿集の配布
H) 一般発表と予稿原稿の受付

 

E)一般発表申し込み・年会・懇親会参加申し込み期限

発表申込(予稿提出):オンライン登録 発表申し込みは終了しました
参加申込(事前登録):オンライン登録 事前登録は終了しました。
   
郵便振替振り込み期限 9月30日(木)

F)年会参加および懇親会参加の申し込み受付

1.参加申し込み

年会参加・懇親会参加の申し込みは、上のオンライン登録か綴じ込みの郵便振替用紙を用いて行ってください。郵便振替の場合には、振替用紙が申込書を兼ねていて、用紙1枚でお一人の申し込みができます。(振替用紙は本誌に2枚綴じ込まれていますが、足りない場合は年会事務局までご請求下さい。)通信欄に所定の事項を記入の上、以下に示す金額を振り込んでください。

参加費
懇親会費
一般会員

¥5,500

(当日申し込み)

¥6,000

(当日申し込み)

学生会員

¥4,000

(当日申し込み)

¥4,000

(当日申し込み)

非学会員(一般)
¥6,500
¥6,000
非学会員(学生)
¥4,000
¥4,000

予稿集当日販売: ¥3,500 (会員には会誌として郵送されます)

2.事前登録による参加を取り消す場合には、年会事務局(nenkai42@mds.moleng.kyoto-u.ac.jp)までご連絡下さい。年会参加費・懇親会費とも11月30日(火)迄に連絡して頂いた場合には、手数料を差し引いた金額を払い戻し致します。

3.懇親会は12月14日(火)の夕方、京都宝ヶ池プリンスホテル・プリンスホールにおいて行います。

G)予稿集の配布

発表予稿集は、会費完納の会員には生物物理誌同様に会期前に無料で配布されます。会費未納の方は、至急納入して下さい。新規入会の方は、年会までに発表予稿集がお手元に届かない場合もありますので、なるべく早くに入会手続きをお済ませ下さい。尚、発表予稿集は、年会当日に会場でも販売致します(¥ 3500)。

H) 一般発表と予稿原稿の受付

発表申し込みと予稿原稿の受付は、インターネット上でのオンライン登録のみでお願い致します。オンライン登録は、 UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のシステムを使用して行います。最大文字数、図の形式などオンライン登録上の注意を良く読んで、登録をお願い致します。事務局の負担軽減のために、インターネットでのオンライン登録のみで受付をすることにしました。ご理解をお願い致します。インターネットでの利用がどうしても出来ない方は、オンライン登録〆切の一ヶ月前までに提出して頂くことを条件に、郵送での提出にも対応致しますので、事務局へお問い合わせ下さい。発表受付を締め切り、プログラムの編集が終わり次第、プログラムと予稿原稿を年会のホームページ( https://www.biophys.jp/annual-meeting/ )において検索機能付きで公開する予定です。また、年会終了後は UMINの「フルテキスト抄録オンライン検索システム」( https://www.umin.ac.jp/fulltext.htm )で公開されます。

1.申し込み時の注意事項

1)発表代表者は本学会員に限らせて頂きます。会員でない方は、学会ホームページ( https://www.biophys.jp/ )から入会の手続きをお済ませ下さい。

2)発表代表者になるのは、ひとり一題に限らせて頂きます。ただし、ポスター発表とシンポジウム発表で二題になることは構いません。

3)項目記入に関して

●発表者リスト:発表者全員の氏名、所属、会員番号を記入して下さい。

●連絡先:不明な点などがあったときに使用します。所属先など、昼間に連絡の取れる場所を記入して下さい。また電子メールアドレスは年会事務局およびオンライン登録システムからの連絡に使用します。

●希望分類番号:発表分類は第一希望と第二希望について年会発表分類表(表1)より選択して下さい。一般発表の申し込みでは、シンポジウム( 32)は選択できません。

●キーワード・分野別専門委員:ご自分の専門分野を表すキーワードを分野別キーワードと現在の分野別専門委員名(表2)より選んで、その分野で推薦する分野別専門委員のお名前とその所属をお書き下さい。この表に記載されていない新しい分野や概念などを書くこともできます。少なくともお一人の分野別専門委員を推薦して頂かないと、発表申し込みは受け付けられませんのでご注意下さい。

4)本年度の年会では、昨年度に引き続きポスター発表から選択したタイトルによる、ポスターセレクションシンポジウムを行います。

2.発表申込:オンライン登録の注意事項

登録方法を知って頂くためのテスト用システムは、 7月1日(木)より公開致しますので、ご利用下さい。テスト用システムと正式受付のURLは、年会のホームページにおいてお知らせ致します。登録方法の細部については多少変更される可能性があります。下記の内容と年会ホームページやオンライン登録画面での記載が矛盾する場合は、後者のホームページでの記述に従って下さい。

1)最初に演題を登録するとき、登録者ご本人に任意のパスワードを決めて頂きます。以後は登録した際に発行される演題整理番号とこのパスワードを用いて、入力した内容について締め切りまで何回でも変更が可能となります。また、いったん登録をした演題を削除することもできます。演題整理番号とパスワードの管理は、登録者ご自身の責任でお願いします。パスワードに関するお問い合わせにはお答えできませんのでご了承下さい。登録番号とパスワードは、忘れたからといって重複登録することのないようにお願いします。

2)サーバーの反応が遅いことなどで、登録ボタンを複数回押してしまう重複登録が発生することがあります。重複登録しないように注意をお願い致します。重複登録した場合は、重複した演題の削除をお願いします。

3)図を一つだけ入れることができます。使用可能な図の形式は、年会ホームページをご覧下さい。

4)演題題目は全角文字で最大 69文字まで、予稿の本文は全角文字で780文字までに制限します。英語や半角文字の場合には、スペースを含めて2半角文字を1全角文字としてカウントします。この制限を超えると登録はできませんのでご注意下さい。共著者や所属機関の数が多い場合や図を入れた場合には、それに応じて本文の最大文字数が減少します。

5)共著者の数は、最大 18人まで入力可能です。所属機関は最大8機関まで入力可能です。

6)入力完了後、予稿集の印刷イメージをブラウザ上で確認して下さい。制限文字数などをクリアしていても著者数や図との関係で印刷領域に収まらない場合もありますので、印刷イメージを確認して問題があれば修正をお願いします。確認を怠って、予稿集の印刷に不備が生じても責任を負いかねます。