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発表登録受付期間 |
2014年5月9日(金)~ |
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6月6日(金) 18時まで |
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6月13日(金) 18時まで |
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発表登録の投稿受付を締め切りました。たくさんのご投稿をありがとうございました。 |
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シンポジウムはオーガナイザー選出のシンポジストによって構成され口頭発表で行います。 |
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一般発表はすべてポスター発表で行います(一般発表での口頭発表枠はございません)。 |
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1.発表申し込み資格 |
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一般発表の発表代表者は、日本生物物理学会会員に限ります。日本国内の組織に籍があって本学会の会員でない方は、日本生物物理学会ホームページから入会の手続きをお済ませください。ただし、日本国外の組織に籍がある国外からの参加者は、本学会の会員でなくても一般発表の発表代表者になれます。この場合、参加費は学会員に準じます。
また、シンポジウム(一覧はこちら)の発表代表者も本学会の会員でなくても構いません。発表代表者になるのは、一人1演題に限ります。ただし、一般発表とシンポジウム発表で2演題になることは構いません。
また、日本物理学会会員、オーストラリア生物物理学会会員および日本顕微鏡学会会員は日本生物物理学会会員と同等の資格で参加、および発表ができます。ランチョンセミナーでの講演は数から除外します。 |
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2. 発表登録 |
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発表登録を希望される方は、本ページ中央にリンクされます「オンライン登録」より登録を行ってください。締め切り直前はアクセスが集中し、登録がスムーズに進まない状況が予想されます。早めのご登録をお願いします。英語タイトルと英語予稿は必須ですが、分野外の研究者のために日本語タイトルもできるだけ記入してください。前回年会同様に英語予稿の分量が短くなっていますので、ご注意ください。 |
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3. 発表登録内容の確認・修正・取消 |
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発表登録受付期間内であれば、登録内容の確認・修正・取消は、申込者ご自身で行って頂けます。ただし、受付期間を過ぎての修正・取消については、一切応じられません。 |
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4. 口頭発表要項 |
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口頭発表では、発表者ご自身のコンピュータを持参し、プロジェクターを使ったプレゼンテーションをお願いいたします。発表は原則として英語とし、スライドも英語で作成してください。ただし、分野外の研究者の理解を助けるために、専門用語の日本語表記を併記するなどの工夫は構いません。
プログラム集(6. 発表者へのご案内)に口頭発表要領の詳細を掲載します。パソコンと映写機器の取り扱い、シンポジウムと若手招待講演の座長および講演者の方へのご案内をご覧ください。 |
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5. ポスター発表要項 |
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ポスターはすべて英語で作成してください。ただし、タイトル、所属、発表者名は日本語も併記してください。必要に応じて、要旨や専門用語などを日本語併記にしても構いません。
プログラム集(6. 発表者へのご案内)にポスターの貼付・展示・説明・討論・撤去の時間割、発表要領、講演番号の見方の詳細を掲載しますので覧ください。 |
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ポスターの貼付・展示・撤去要領 |
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1) |
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ポスターは日替わりで張り替えてください。 |
2) |
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ポスターボードの大きさは幅 90cm、高さ 210cm。貼付に必要な押しピンは会場に用意します。 |
3) |
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発表代表者の氏名には左肩に小さな◯を付けてください。 |
4) |
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撤去時間(9/25(木)は17:00、9/26(金)は17:30、9/27(土)は16:25)を過ぎて残ったポスターは年会事務局にて破棄しますので、ご了承ください。 |
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【分野専門委員の推薦】 |
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本学会会員の方は、少なくとも一人の分野別専門委員(平成27年度分)を推薦していただくことになっています。これは本年会で発表するかしないか、あるいは参加するかしないかに依存しません。平成26年度の「分野別キーワード」は以下の通りです。 |
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A:もの|分子から組織まで、様々な大きさ・機能をもつ研究材料
B:構造|蛋白質、核酸、脂質などの“かたち”を物理的に解明
C:はたらき|生物における様々な“もの”の“はたらき”を解明
D:方法|生物を測定するための新たな物理的な測定手法の開発
E:概念|生物を理解するための、考え方・視点・理論的研究 |
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分類 |
分野 |
分類 |
分野 |
分類 |
分野 |
A-01 |
DNA・結合タンパク質 |
A-02 |
RNA・結合タンパク質 |
A-03 |
核酸結合タンパク質 |
A-04 |
アクチン |
A-05 |
オルガネラ |
A-06 |
カルシウム結合・情報伝達タンパク質 |
A-07 |
ギャップジャンクション・ホルモン |
A-08 |
グリア細胞 |
A-09 |
シャペロン |
A-10 |
チャネル |
A-11 |
バクテリアべん毛 |
A-12 |
ヘムタンパク質 |
A-13 |
モータータンパク質 |
A-14 |
レチノイドタンパク質 |
A-15 |
海馬 |
A-16 |
金属結合タンパク質 |
A-17 |
細胞骨格 |
A-18 |
粘菌 |
A-19 |
脂質膜・生体膜 |
A-20 |
リポソーム |
A-21 |
受容体 |
A-22 |
情報伝達分子 |
A-23 |
情報調節分子 |
A-24 |
繊維状タンパク質 |
A-25 |
糖・糖鎖・糖脂質 |
A-26 |
膜タンパク質 |
A-27 |
ペプチド |
A-28 |
糖結合タンパク質 |
A-29 |
免疫受容体 |
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B-01 |
モチーフ・モジュール・ドメイン |
B-02 |
タンパク質構造 |
B-03 |
核酸構造 |
B-04 |
核酸・タンパク質複合体 |
B-05 |
機能性膜合成 |
B-06 |
筋構造 |
B-07 |
生体膜の静的・動的構造 |
B-08 |
脂質膜の相転移 |
B-09 |
脂質膜低分子相互作用 |
B-10 |
水・水和・溶液 |
B-11 |
タンパク質の構造・物性 |
B-12 |
タンパク質間相互作用 |
B-13 |
タンパク質の輸送 |
B-14 |
変性・折れたたみ |
B-15 |
安定性 |
B-16 |
誘電分散 |
B-17 |
揺らぎ・圧力・熱力学 |
B-18 |
立体構造変化・ダイナミックス |
B-19 |
立体構造予測 |
B-20 |
NMRメタボロミクス |
B-21 |
分子集合 |
C-01 |
ATP合成 |
C-02 |
アロステリズム |
C-03 |
イオン透過 |
C-04 |
イオン輸送 |
C-05 |
膜輸送・膜透過 |
C-06 |
ストレス応答 |
C-07 |
意識 |
C-08 |
細胞運動 |
C-09 |
細胞形態形成 |
C-10 |
細胞間認識・接着 |
C-11 |
化学受容 |
C-12 |
感覚情報処理 |
C-13 |
記憶・学習・思考 |
C-14 |
筋収縮・制御分子機構 |
C-15 |
光合成 |
C-16 |
視覚 |
C-17 |
光受容 |
C-18 |
酵素機能 |
C-19 |
細胞内情報伝達・変換 |
C-20 |
細胞内分子輸送 |
C-21 |
神経回路・可塑性 |
C-22 |
生体エネルギー変換 |
C-23 |
生体リズム |
C-24 |
生物発光 |
C-25 |
走性 |
C-26 |
電子移動・励起移動 |
C-27 |
発生 |
C-28 |
タンパク質合成 |
C-29 |
遺伝子発現 |
C-30 |
遺伝子複製・転写 |
C-31 |
免疫 |
C-32 |
機械受容 |
C-33 |
身体ー細胞ダイナミクス連関 |
C-34 |
タンパク質の凝集 |
C-35 |
神経変性疾患 |
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D-01 |
EPR |
D-02 |
NMR(固体) |
D-03 |
NMR(溶液・タンパク質構造解析) |
D-04 |
X線結晶解析 |
D-05 |
X線顕微鏡 |
D-06 |
X線溶液散乱・回折 |
D-07 |
X線繊維回折 |
D-08 |
放射光 |
D-09 |
電子顕微鏡 |
D-10 |
中性子回折・散乱 |
D-11 |
動的光散乱 |
D-12 |
イメージング・画像処理 |
D-13 |
1分子イメージング |
D-14 |
光学顕微鏡 |
D-15 |
紫外・可視・蛍光・CD |
D-16 |
蛍光測定 |
D-17 |
赤外・ラマン |
D-18 |
高速分光 |
D-19 |
速度論・緩和法 |
D-20 |
音波・超音波 |
D-21 |
高圧 |
D-22 |
電子状態理論・分子軌道 |
D-23 |
熱測定 |
D-24 |
表面探針顕微鏡(STM,AFM 等) |
D-25 |
分子計測・微小操作 |
D-26 |
分子生物学的手法 |
D-27 |
生化学的手法 |
D-28 |
生理学的手法 |
D-29 |
免疫学的手法 |
D-30 |
タンパク質精製法 |
D-31 |
発生学的手法 |
D-32 |
培養細胞 |
D-33 |
非侵襲計測 |
D-34 |
電気生理学的手法 |
D-35 |
分子動力学 |
D-36 |
理論・シミュレーション |
D-37 |
粗視化シミュレーション |
D-38 |
光回折・光散乱 |
D-39 |
タンパク質結晶化法 |
D-40 |
蛍光顕微鏡 |
D-41 |
顕微鏡プローブ |
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E-01 |
非線形・カオス・複雑系 |
E-02 |
非平衡・自己組織化 |
E-03 |
数理モデル・数理生物学 |
E-04 |
タンパク質工学 |
E-05 |
タンパク質設計・ドラッグデザイン |
E-06 |
遺伝子操作・工学 |
E-07 |
抗体工学 |
E-08 |
構造ゲノム科学 |
E-09 |
機能ゲノム科学 |
E-10 |
バイオインフォマティクス |
E-11 |
進化分子工学 |
E-12 |
ゲノム・データベース |
E-13 |
ゲノム解析 |
E-14 |
バイオエレクトロニクス |
E-15 |
バイオセンサー |
E-16 |
生命の起源 |
E-17 |
分子進化・タンパク質進化 |
E-18 |
放射線生物学 |
E-19 |
医用生体工学 |
E-20 |
細胞工学 |
E-21 |
生命現象の基本原理 |
E-22 |
タンパク質品質管理 |
E-23 |
生命体システム情報学 |
E-24 |
構造生命情報科学 |
E-25 |
DNAコンピューティング |
E-26 |
人工生体分子システム |
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1. 推薦方法: |
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本年会に参加される方は、事前参加の「オンライン登録」内で推薦することができます。
本年会に参加されない方は、次の要領にしたがってメールで推薦してください。
メール本文には余計な文章を加えずに、次の6行の内容を書いたメールを年会実行委員会連絡先(E-mail: bp_nenkai52@mail.sci.hokudai.ac.jp)へお送りください。件名は「分野別専門委員の推薦」としてください。“/”は半角です。推薦期間は2014年5月9日(金)〜 7月4日(金)とします。締め切り後、一括して処理するときに、本学会会員であることと、複数回のメールを送っていないことをチェックします。 |
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推薦者のお名前/会員番号/推薦者の所属/推薦者のメールアドレス
分野別キーワード1/推薦する分野別専門委員の名前1/所属1
分野別キーワード2/推薦する分野別専門委員の名前2/所属2
分野別キーワード3/推薦する分野別専門委員の名前3/所属3
分野別キーワード4/推薦する分野別専門委員の名前4/所属4
分野別キーワード5/推薦する分野別専門委員の名前5/所属5 |
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分野別専門委員規定: |
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