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第60回 生物物理若手の会 夏の学校

2020年07月06日 学会から

主催:生物物理若手の会
後援:日本生物物理学会

日時:2020年8月24日(月)~8月26日(水)
場所:オンライン開催

参加登録締切:2020年7月17日(月)
参加費:500円
定員:先着300名

本年の夏学の特徴:
生物物理学は前述の通り、非常に幅広い分野をもつ学術領域です。 加えて近年は大学などの研究機関だけでなく企業においても、実験と理論を跨いだ融合領域で 魅力的な研究が展開されており、我々の生活への恩恵は大きいといえます。
各分野において研究対象や研究手法、そして生命に対する考え方そのものが異なるため、 実験系または理論系のスペシャリストとしてだけではなく、両者についてのバックグラウンドを理解し、生物物理学全体を俯瞰できる若手研究者が求められています。そこで、今年の夏の学校では以下のテーマを掲げました。  

「実験と理論の最先端と協奏」

例年は3泊4日の合宿形式を採用していますが、第60回夏学は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、史上初の3日間のオンライン開催という形で開催予定です。

メインセミナー
 「機械学習を用いた生物画像解析」
   河合 宏紀 先生(エルピクセル株式会社)
 「単細胞のちょっと賢い話」
   中垣 俊之 先生(北海道大学)
 「結晶構造から紐解く光合成の酸素発生の反応機構」
   菅 倫寛 先生(岡山大学)

セミナー
 「科研費申請書および学振特別研究員応募申請書をどのように書いていったらいいのか?」
   児島 将康 先生(久留米大学)
 「研究者・大学院生のキャリア形成について」
   高野 祐生 先生(株式会社アカリク)

 「部分と全体の隙に現れる個物」
   西山 雄大 先生(長岡技術科学大学)
 「メカノバイオロジーへのいざない 細胞はどのように力を感じて利用するのか」
   曽我部 正博 先生(名古屋大学)

分科会
 「基礎からの生体ナノ量子センサー -原理、装置、そして応用-」
   五十嵐 龍治 先生(量子科学技術研究開発機構)
 「光で制御する分子間相互作用のダイナミクス」
   寺嶋 正秀 先生(京都大学)
 「流体力学で明らかになる遊泳微生物のメカノセンシングシステム」
   市川 正敏 先生(京都大学)
 「分子ロボティクスの最前線」
   野村 慎一郎 先生(東北大学)
 「自然免疫細胞におけるp53誘導性ホスファターゼ PPM1D の機能解明」
   鎌田 瑠泉 先生(北海道大学)
 「生命システムの振る舞いをネットワークの形だけから予測する」
   望月 敦史 先生(京都大学)

その他
 オンライン懇親会(フラッシュトークを含む)

※詳細は下記URLをご確認ください。
URL:http://www.bpwakate.net/summer2020/index.html

本ニュースの添付書類 (The attachment link.)


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