ニュース

理化学研究所 バイオリソース研究センター 遺伝子材料開発室 研究員もしくは上級研究員(無期雇用職)募集

2020年10月14日 公募

募集研究室:バイオリソース研究センター 遺伝子材料開発室
(室長: 三輪 佳宏)

配属先研究室の概要:
今日のライフサイエンス研究の基礎から応用まで全ての分野において、日本人由来の完全長cDNAクローンセット、各種動物ゲノム由来BACライブラリー、可視化用蛍光タンパク質遺伝子クローン、発現ベクター及び宿主等の遺伝子材料は、最も重要かつ必要不可欠な研究基盤である。遺伝子材料開発室では、1992年の発足以来、350万クローンを超えるヒト、動物及び微生物由来の遺伝子材料を国内外の大学や研究機関より収集し、厳格な品質管理を行い、実験の再現性が担保された信頼性の高い遺伝子材料として、これまでに国内外の1,500を超える機関に累計100万クローン以上を提供してきている。その結果、最先端かつ最高品質の遺伝子材料を提供する研究基盤として国際的にも高い評価を受けており、今後も、事業を継続、発展させ、基礎からイノベーションまでの幅広い分野の研究開発の発展に貢献することを目指している。なお、当開発室は、2002年度から文部科学省ナショナルバイオリソースプロジェクト (NBRP) 「遺伝子材料」の中核機関として、我が国の当該リソース整備の責務を果たしている。

募集職種:
研究員もしくは上級研究員
なお、採用時の職種は選考を通じて決定します。
募集人数:1名
〇職務内容
•遺伝子材料開発室の事業運営及びリソース整備方針の策定に主体的に関与するとともに、利用者からの問い合わせに対する専門的助言並びに利活用促進のための普及活動を行う。
•文献やデータベース上の遺伝子材料に関する膨大な情報の収集・解析を行い、利用者が必要な情報にアクセスし易い遺伝子材料の見せ方・伝え方を開発する。
•大型遺伝子や繰り返し配列などの扱いの難しい遺伝子の実験上の問題点を自らトラブルシューティングして解決する。そのために遺伝子組換え技術、ゲノム解析、生命情報学に習熟していることが望ましい。
•解析困難遺伝子群のリソース整備を主導する。その初期段階として、コラーゲン遺伝子群のクローニング、発現系構築、イメージングプローブ開発等を行う。
•国内外の関連学会の活動に積極的に参加し、遺伝子材料を用いた研究の発展に貢献する。
上記、配属先研究室の研究開発課題遂⾏に加え、配属先研究室での各種業務。上級研究員で採⽤された場合は、所属⻑の補佐業務も担う。

応募資格:関連分野の博士号を有すること。もしくはそれに相応する経験を有すること。
採用後の当初勤務地:
理化学研究所 バイオリソース研究センター
〒305-0074 茨城県つくば市高野台3-1-1

応募方法等の詳細は、下記URLをご確認ください。
https://www.riken.jp/careers/researchers/20201008_1/index.html

基本情報登録締切:2020年12月1日正午(日本時間)
推薦書を含む申請書類の提出期限:2020年12月8日 正午(日本時間)

選考方法:
書類審査後、選考通過者のみ面接審査を実施します。また、採用にあたっては役員面接を実施します。

着任時期:2021年6月1日以降なるべく早い時期

職務内容に関するお問い合わせ先:
三輪 佳宏(バイオリソース研究センター 遺伝子材料開発室 室長)
Email: yoshihiro.miwa [at] riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。

その他のお問い合わせ先:
理化学研究所 人事部 研究人事課
Email: kjk-desk [at] riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。


前のページに戻る