2014年01月16日 会合
主催:最先端研究開発支援プログラム(FIRST)審良プロジェクト
共催:毎日新聞社、大阪大学免疫学フロンティア研究センター(WPI-IFReC)
後援:内閣府、独立行政法人日本学術振興会
日時:2014年2月1日(土)13:00~16:00(受付12:00~)
場所:日本科学未来館 みらいCANホール(東京都江東区青海2-3-6)
参加費:無料
定員:200名(先着順) ※事前の参加登録が必要です。
参加申込方法:本ページ最下部URLよりお申込みください。
概要:
私たちを取り巻く病原体から、体を守る「免疫」。最近の研究で、免疫の仕組みを
活用した医療の可能性が大きく広がっています。免疫研究で注目を集める「審良プ
ロジェクト」が、第一線で活躍する方々を招き、最新の情報を分かりやすくお伝え
するシンポジウムを開催します。
プログラム:
講演1「免疫研究から見えてきた新規治療の可能性」
審良 静男(大阪大学 免疫学フロンティア研究センター 拠点長・教授)
講演2「抗体医薬 その可能性と展望」
服部 有宏(中外製薬株式会社 研究本部 探索研究部長)
トークセッション「免疫研究が拓く未来医療」
審良 静男(大阪大学 免疫学フロンティア研究センター 拠点長・教授)
服部 有宏(中外製薬株式会社 研究本部 探索研究部長)
黒崎 知博(大阪大学 免疫学フロンティア研究センター 特任教授 /理化学研究所 統合
生命医科学研究センター 分化制御研究グループ グループディレクター)
田口 淳一(東京ミッドタウン先端医療研究所 所長/東京ミッドタウンクリニック 院長)
加藤 ゆり(タレント)
元村 有希子(毎日新聞社 科学環境部 編集委員)
問合先:
審良プロジェクト公開シンポジウム事務局
Email: info(at)akira-pj.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの(at)を@に置き換えてください。 (Please use at sign instead of (at).)
URL: http://www.akira-symposium.com
本ニュースの添付書類 (The attachment link.)