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2018年01月24日 掲載 (Published 01/24/2018)


千里ライフサイエンスセミナーM1「老化メカニズムと疾患制御」

主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団

日時:2018年5月30日(水) 10:00~15:50
場所:千里ライフサイエンスセンタービル 5階 山村雄一記念ライフホール 
(大阪府豊中市新千里東町1-4-2、地下鉄御堂筋線/北大阪急行千里中央下車)

趣旨:
近年、先進国では寿命の延長に伴い様々な老化関連疾患の発症率が上昇し、医療費や介護費の増加など深刻な社会問題になりつつあります。特に少子高齢化が著しい日本ではこの問題は極めて深刻であり、迅速な対策が求められています。従来、老化関連疾患の対策はそれぞれの疾患に対して個別に行われてきました。しかし、そのような対処療法的なアプローチだけでは効果は限定的であり、老化の進行そのものを遅らせることで健康寿命を延伸させるような抜本的な対策が必要になっております。そこで本セミナーでは、現在はまだ断片的にしか明らかになっていない種を超えて保存された老化・寿命制御機構の全容解明とその疾患制御への応用を目指す気鋭の研究者の方々にご登壇いただき、最新の研究成果をご紹介いただきます。各研究領域で世界トップレベルの実績を有する研究者の方々にそれぞれの研究の現状のみならず、問題点や将来展望等についてもご議論いただくことで老化研究の更なる発展に資することが出来ればと願っております。 

プログラム:
1.細胞老化のメカニズムとその加齢性疾患制御における役割 
原 英二 (大阪大学微生物病研究所 教授)
2. DNA損傷応答による心筋細胞周期制御と心臓再生能 
木村 航 (理化学研究所 チームリーダー)
3.胸腺退縮と免疫老化 
濵﨑 洋子(京都大学iPS細胞研究所 教授)
4. 臓器間ネットワークによる代謝恒常性維持と老化 
片桐 秀樹(東北大学大学院医学系研究科 教授) 
5. システム間連携による恒常性維持と加齢関連疾患における組織マクロファージ
真鍋 一郎(千葉大学大学院医学研究院 教授)
6. 精子形成幹細胞のホメオスタシス維持システムとその経時変化 
吉田 松生(基礎生物学研究所 教授)

コーディネーター:
原 英二  (大阪大学微生物病研究所 教授)
片桐 秀樹 (東北大学大学院医学系研究科 教授) 

参加費:無料

申込要領:氏名、勤務先、所属、〒所在地、電話番号、Eメールアドレスを明記の上、Eメールで下記宛お申し込み下さい。件名は「千里ライフサイエンスセミナーM1」として下さい。

申込先:千里ライフサイエンスセミナーM1係
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2
千里ライフサイエンスセンタービル20階
TEL 06-6873-2001
担 当:湯通堂 隆 (Takashi Yutsudo, PhD.)

email:sng(at)senri-life.or.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの(at)を@に置き換えてください。 (Please use at sign instead of (at).)
URL:http://www.senri-life.or.jp/seminar/seminar-1-20180530a.html