2013年02月12日 会合
主催:低温生物工学会
協賛:日本生物物理学会 他
日時:2013年6月22日(土)
場所:関西大学千里山キャンパス(吹田市)
プログラム:
10:00~10:15 はじめに(関西大学・河原秀久)
10:15~11:10 鈴木 款(静岡大学)
「バイオエアロゾルは環境中で何をしている? プラスの効果とマイナスの効果?」
11:05~12:00 河原秀久(関西大学)
「なぜ氷核活性細菌は凍っても生きてるの?」
(12:00~13:15 昼食休憩)
13:15~14:10 木村茂雄(神奈川工科大学)
「大気着氷現象の実際と問題,そして対策」
14:10~15:05 稲田孝明(独立行政法人産業技術総合研究所)
「不凍タンパク質の機能に学ぶ - 氷の発生や成長を制御する技術 -」
15:05~15:10 おわりに(関西大学・河原秀久)
(15:30から一般講演を行います)
連絡先:
〒564-8680 吹田市山手町3-3-35
関西大学化学生命工学部生命・生物工学科
河原秀久
TEL:06-6368-0832 FAX:06-6388-8609
Email: kawahara(at)kansai-u.ac.jp
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