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一般社会人・学生(高校生以上)向け講演会 『タンパク質のかたちが支える生命科学と創薬への応用』

2012年08月10日 会合

主催:
 wwPDB Foundation (国際蛋白質構造データバンク財団)

後援:
 (独)科学技術振興機構
 バイオサイエンスデータベースセンター
 大阪大学蛋白質研究所
 大阪大学生命機能研究科
 日本生物物理学会
 日本蛋白質科学会
 大阪医薬品協会


日時:2012年10月13日(土)13:30−16:30(13:00受付開始)
場所:ハートンホール毎日新聞ビル B1 〒530-0001 大阪市北区梅田 3-4-5

プログラム:
 13:30-14:00
 中村春木(大阪大学・蛋白質研究所)
 「生命科学における蛋白質構造データバンク(PDB)の役割」
 14:00-15:00
 Stephen Kevin Burley(カリフォルニア大学サンディエゴ校)
 「創薬への PDB データバンクのインパクト」(日本語解説付)
 15:00-15:20 休憩
 15:20-16:20
 難波啓一(大阪大学・生命機能研究科)
 「生命を支える生体分子機械 -ナノテクノロジーをはるかに超えた微細構造設計-」
 16:20-16:30 質疑応答、討論

連絡先:
 Protein Data Bank Japan事務局 晴氣菜穂子
 大阪大学蛋白質研究所附属蛋白質解析先端研究センター
 TEL:06-6879-4311
(問合せフォーム) http://www.pdbj.org/pdbj_contact_j.html
本ニュースの添付書類 (The attachment link.)



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